Rendezvous!

約束の地で I KNEEL TO PRAY.

並行する二本道

ふまけんが出会って10年を迎えました。

たまたま同じ時代に生まれて、たまたま同じ世界に夢を持ち、たまたま一週間違いでジャニーズ事務所に入り、たまたま隣で踊ることになった。

 

一番後ろにいた風磨くんがたまたま呼ばれて一番前にいた健人くんの隣になったってとこから2人の物語は始まってるんですよ。

えてして運命って、本当に偶然に偶然が重なったかのように見せかけて必然的なものだけど、運命は自分の力で切り拓くものと言う健人くんが、風磨くんとの出会いだけは運命に決められていたって言うんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃエモくない…?!

 

口もきかないような時期をこえて、初めて自身のソロコンを観に来てくれた風磨くんを、「いつも見ていた流れ星が突然手の中に落ちてきた」って表現した健人くん。(その風磨くんを連れてきたのがぴーやまさんってところがまたやばい)

ただの流れ星じゃないんだよね。「いつも見ていた流れ星」なんだよね。

健人くんにとって風磨くんは、祈るように願いをかけていつも見ていた流れ星で、何にも抗えなかった出会いで、静かに祈りが届くことを信じてた相手。風磨くんそのものが運命なのかも知れない。

 

健人くんのことを「何かしようと思った時に必要なのは中島なんだ」って、そういう存在だと言った風磨くん。

年も近くて背格好も似てて仕事もいつも一緒だと何かと比べられがちだったと思う。多感な時期にそれだけ一緒にいれば嫌気もさすでしょう。

でも心のどっかでは健人くんのことちゃんと認めていたんじゃないのかな。だからこそ余計に腹が立ったのかも知れない。

立ち返って考えた時、選んで辿り着いた場所にいつも必ずいるのは健人くんで、キラキラした目でまっすぐ自分を見つめてくるからちょっと照れくさいけど、やっぱり強烈なエナジーを感じたんだろうし、その「どこまででも行ける気がする」って思う力そのものが健人くんなんじゃないのかな。

 

同じクラスにいても絶対に友達にならないような2人が、たまたま同じ夢の中で出会って、最強のバディになるってどこの少年漫画かよって思うけど、それがふまけん。

正反対だけどそっくりな2人。仲違いした時期もあったけど、そこまでお互いのことを意識できるってのもすごい。

だって、ナイフを突き出されても花束で返す健人くんが唯一ナイフで応戦した相手が風磨くんなんだよ。意識しすぎでしょ…

 

それでいて自分たちの運命的な何かを本人たちが気付いてしまっていて、オタクよりも「ふまけん」に陶酔してるのがふまけんのヤベェところの真髄なんだよね……

何が「俺たちみたいなシンメはこの先きっと出てこない」だよ……………泣かせんな…

シンメが自分たちのシンメの価値を理解していて、その価値に恥じないようにシンメするって相当ヤベェって分かるでしょ?!

オタクの二次創作みたいなのが二次創作よりもスーパーなレベルで現実で起こるんだよ?!

しんどくない?!?!?!

 

 

 

 

 

 

…すみません、ちょっと取り乱しましたけど、そのしんどさと比例して、ふまけんよ永遠なれ…って祈るような気持ちも少なからずあって。

今は蜜月を過ごしてるけど、またすれ違うことがもしかしたらあるかも知れない。

私から見るふまけんは、同じ一本道を歩いてるんじゃないんだよね…並行した二本道をずっと同じ速度で同じ方向に競いながら歩いてる。だからその道が隣合わなくなることだってあるかも知れない。

 

それでも私は2人に

一生並行する二本道を

同じ速度で同じ方向に

歩んで行ってほしい。(激重)

 

一生競い合って、一生お前だけには負けたくなくて、一生お前になら負けても良くて、 一生お前とならてっぺん掴めるって信じてやまない、暑苦しくてクッソ重いソウルを滾らせながら背中を合わせてほしい。

 

だからこそ2人は「シンメ」。

 

 

 

ふまけんさん

ジャニーズという道を選び続けてくれてありがとう。

これからも、その道を選び続けてくれたら嬉しいです。

 

あと…

 

 

 

 

もう一回エレショやって!